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オスグッド病(成長痛)

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オスグッド病(成長痛)

オスグッドの痛みの取り方は、とてもシンプルで、「成長するのを待つしかない」「痛みがとれるまで、ひたすら休むしかない」というようなものではありません。

お子さんがオスグッドで悩んでいる時に、ぜひ知ってほしいことをまとめました。

何を良くしていけば、また元気に大好きなスポーツを楽しめるようにしてあげられるのか??

オスグッドの改善ポイントをご紹介しますので、おうちで出来ることがあれば、少しでも早く楽になるように、やってみてあげてください!

自宅での基本の対処法

・揉まない、押さない、叩かない!
ここが、みなさんしてしまうケースが多いです。
痛いところは、刺激を与えてしまうと、治りにくい状態になってしまいます。
なぜかというと、「緊張痛」がとれにくくなってしまうからです。
痛い部分は、ただでさえ過敏になって緊張しています。普通に生活しているだけでも、負担がかかる状態になっているので、刺激を増やさずに、やさしくいたわってあげてください。

・痛いストレッチをしない
上と同じ理由で、刺激を与えない方が早く改善されます。
ストレッチの代わりに、ぬるめのお風呂にゆっくり入って、ゆるめてあげてください

・重心が前にいく癖を直す
これは、家では難しいかもしれませんが、オスグッドの子は重心が前にいってしまっています。それで、ふとももの筋肉が過労で硬くなっていき、オスグッドの症状に繋がります。
走ったり瞬発力が必要なスポーツをしている子は、太ももの前側が発達しすぎています。
筋力のバランスを少しでも整えるためにも、後ろ体重でスポーツ以外の時間を過ごせるように、体を整えましょう。
歩き方、立ち方、階段の登り降りを、当院では指導しています。

・余分なプレッシャーがかからないようにする
ストレスからオスグッドになってしまう子も、たくさんみてきました。親から、チームメイトから、監督から、先生から、そして自分からも。。子供には色んなプレッシャーがかかります。
早く治すためには、自律神経のバランスもとても大切です。気持ちがゆったりできる時間作れていますか。特に寝る前、リラックスして過ごせると良いですね!

・成長ホルモンを活用できる習慣作り
体の修復のためには、成長ホルモンの活用も大切です。
疲労がたまっている状態で寝ると、せっかくの成長ホルモンが、疲労回復で消費されてしまいます。疲労回復したあとに修復や身長にまわる仕組みのようですので、疲れをお風呂や優しいマッサージ(やさしくさする程度)で、少しでもとってあげてから寝るようにしてください。
それと、血糖値が上がっている状態も、成長ホルモンが働きにくくなってしまうようなので、夜食を食べるとしたら、塩コショウ味のやきとりなど、血糖値が上がりにくいものがおすすめです。

・もし整体にいくなら

患部を強くさわらない施術
かかと重心にしてくれる施術
立ち方、歩き方を指導してくれるお店
筋肉の緊張をゆるめてくれる施術

が、再発防止も兼ねて、最低限必要です。
いま通っている治療院の施術でなかなか改善されない場合、いったん別の治療法を試してあげてみてはいかがでしょうか。

わたしもオスグッドの子はたくさんみてきましたので、相談に乗れると思います。
お子さんの笑顔のために、足に良いことをやりつつ、足に悪いことを減らして、どんどん楽にしていってあげたいですね!

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症状  

膝のお皿の下がボコっと膨らみ、膝を曲げ伸ばしする時に痛みがある。
小中学生の成長期の子供に多い。

原因  

膝のお皿と脛骨との間を膝蓋靭帯がつないでいるのですが、脛骨の付着部分が成長期のお子さんはまだ軟骨でできています。
大腿の筋肉の疲労で、筋肉が収縮し、そのためにその部分が引っ張られ、炎症を起こし、更には、軟骨が剥がれてきてしまいます。

特に成長期のお子さんは、成長して足の骨が伸びるのに反して、運動で筋肉を緊張させるため、膝下に余計な負担がかかることになります。

自然形体療法では、上記に加え、痛みの原因として、膝関節動作時の靭帯のずれや関節のずれなどがあることがわかっています。

改善方法  

筋肉の疲労による緊張が、最大の原因なので、まず、筋肉を緩ませることが重要です。
そのため、病院では、大人になれば治るからと運動をやめさせ、自然に痛みがなくなるまで放置するのが一般的です。

しかしながら、一番、身体を動かしたい時期に運動ができないのは、子供にとって不幸であり、30代でも痛みに悩まされた患者さんが存在します。

自然形体療法では、筋肉の緊張を解いた上で、痛みの出る原因を特定し、それに応じた施術し、短期間で運動ができるようになります。
もちろん、痛みがあるうちは、運動を中止してもらいます。

予防方法  

オスグッド病は、生活様式が洋式化して、正座をする習慣がなく、椅子に座る、あるいは、トイレが洋式便器など、膝を深く曲げる習慣がなくなったことによるある種の現代病です。

運動前にはしっかりと膝を曲げたストレッチをさせることです。
日常生活でも、正座など膝を深く曲げたほうがよいです。
ただし、痛みが出る場合は、逆効果ですのでおやめください。
(痛みがあると筋肉は緊張し、余計に痛くなります。)

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