札幌の整体院|「痛みとり専門」女性が担当で安心です(^^)女性専門らくーん整体院

わたしが開院した理由

このページでは、来院された方からよくご質問いただきますので、
「どうしてわたしが整体師として開院することになったか」を
まとめていきたいと思います。

長くなりますが、ご興味のある方、どうぞお読み下さい!

わたしが開院した理由

元々なぜか健康にとても興味あり、さらに自分の病気や家族のことや
色んなきっかけから、この道に自然と進んでいました。

自分の病気というのは、高校生の時にバセドウ病という甲状腺の病気になり、薬を飲んでいたのですが、副作用で白血球がほとんどなくなり、高熱が何日も下がらずに危ない状態になってしまいました。
入院先の病室にクーラーがなく、「クーラーつけてもらった!」と大喜びする夢を見たほど暑かったです(笑)

結果的に手術しなくてはいけなくなり、転院先の病院で「もっと早く副作用に気づいてもらえてたら、ほかの薬にするとか、別の方法もあったんだけどね」と言われたのがショックでした。
誰だってほんとは手術したくないですよね・・・・。

「えっ、あんなにまじめに最初のお医者さんの言うこと聞いて、毎日薬飲んで、定期的に検診も行ってたのに、そもそも副作用のことも説明してもらえてなかったし、高熱だってただの風邪だと思ってたし、うっかりしてたらわたし死んじゃってたよね・・・。え、病院って絶対に信じてたら大丈夫っていうものじゃないんだ・・・」と、衝撃を受けました。
自分の健康は自分で守らなきゃ・・・と、地元の本屋さんの健康コーナーに通うのが大好きな高校生になりました(笑)
(笑)

それと、父が、酪農の仕事中に膝を痛めてしまい、病院に何度行っても治らないし、サプリや薬やサポーターなど、なにをしても一ミリも痛みが良くならず。。。
それでも酪農の仕事をしなくてはいけないから、無理して頑張っている姿を見て、「わたしが、治さなきゃ・・・!!」と、なぜか決意をしたのが、整体を本格的に学んだきっかけです。

父が膝を痛める前から、インターネットで見つけて憧れていた整体の方法があり、でも治りすぎて「あやしいな・・・!」と思っていたのですが、「よし、今だ!こんなあやしいの、わたしでもないと、誰もわざわざ習いに行かないと思うから、わたしが習ってきて、困ってる人を治せるようになってあげないと!!」と、変な使命感に燃えた記憶があります。それが、今も施術のメインにしている、自然形体療法です。

それで、厳しい住み込み研修生時代を経て、父の膝も治せるようになり、ものすごくうれしかったです。

でも、わたしが開院できたのは、看護師をしている友達の後押しがあったからです。

住み込み研修を終えた後、学んできた施術で、ずっと痛みで困っていた人たちにどんどん良くなって喜んでもらえることに幸せを感じて、
たくさん施術させて頂いてましたが、どうも、それを仕事にする、と
いう段階になると、どうしても一歩踏み出せず・・・。
また元の「実家の酪農を手伝う娘さん」な状態で、
「趣味で整体してる」みたいな生活になっていました。

そんな時、親友で看護師をしているゆりちゃんと話をしていたら、
「まりこちゃん、まりこちゃんの習ってきたことは、とても良いことだと思う。
喜んでくれている人たちもたくさんいるし、わたしもばあちゃんも楽になったし、
すごいことだと思う。
まりこちゃんが、他の仕事をしてしまうと、その分整体できる時間が減って、
しかも今のままのボランティアでやっていると、気兼ねをしてしまって
整体を頼めないでしまう人もいるから、仕事にしたらいいと思う!!」
と、開業する勇気がなかったわたしの背中を、強く押してくれました。

その後は、とんとん拍子で、父がお世話になっている社長さんが
スーパーハウスを無料で貸して下さり、わたしも勇気が湧いてきて、
思い切って、地元の小さな町で、整体院を開業することになりました。

この時は、28歳でした。
開業する日は、「生理が終わった後にしよう!その頃に
折り込みチラシを入れよう!」と思って、普段はきっちり予定通りに
生理がくるのに、その時は一週間ほど遅れました。
よっぽど緊張していたんでしょうね・・・・(汗)

その後、無事に開業の日を迎え、開業当初から、
一日8人も来て下さる日が続き、しかもどんどん良くなって頂けて、
「チラシを見たとき、わたしのためにまりちゃんが作ってくれたと思った!」
と喜んで来院して頂いたり、「こんな方法で楽になるなんて、
まりちゃん魔法使いみたいだね!」なんて褒められたりして、
「わたし、本当に、整体を習って、勇気をだして開業して良かった!」
と、心から思えたのでした。

たくさんの方の体をさわらせて頂いているうちに、最初に習った
治療法だけでは対処しきれない場合も増えてきて、
そのたびに新しい治療法を学び、今では開業当初より
更に幅広い症状を改善させられるようになることが出来ました。

辛い症状で苦しむ方達と、毎日真剣に向き合う日々は、
自分の気力が充実していないと負けてしまうこともあり、
最近では、出産して育児中でもあるので、家庭を大切にして
気力の充電をしながら、バランス良く暮らせるようになりました。

妊娠前だったら、朝から晩まで、終わった後は茶の間で行き倒れるほど
仕事9割、家庭1割、くらいなバランスで暮していました(汗)
それでも、風邪もほとんど引かず、毎週お酒を飲みに行ったり、
元気もりもりだったな~と懐かしいです。

これからも、「体がどうやったら良い状態になるか」ということを
学んで行くのはわたしの趣味でもありますので、
どんどんマニアックなものでもなんでも学んでいきたいと思っています。

仕事で使う分だけなら、治せないものがあっても「対象外です」と
言ってしまえばおしまいなのですが、そうじゃなく、わたしは
大切な、誰か、が、困った時に、本当に治せる方法、というのを
手に入れたいと願って暮しています。

わたしが勉強した分を、他の、「大切な誰かが困っている」人にも、
この仕事を通してお裾分けできたらいいなーと思いながら、
これからの人生も、体や心のことを、もっともっと深く
学んでいきながら、楽しく暮していくんだろうなと思っています。

なので、わたしが開院したことは、運命かな?
なんて思ったりするほど、自分に合っていたなーと。

今までの人生に関わって下さったみなさんに、心から感謝します。
これから出逢うかもしれないあなたにも、どうか、なにか
良いことをしてあげられたらいいなと願います。

結局、開院した理由は、
「自分が好きなことをやっていたら、この流れになっていた」
ということなので、特に理由というものは無いかもしれません(笑)
「整体を仕事にして、一旗あげたい!!」とか、そういうのもなく、
ただ自分が学んで来たことを、自由に使って誰かに喜んでもらえる、
そういう空間が欲しくて、それを手に入れるためには、
開業することが一番良かったので、そうなった、ということです。

数々の巡り合わせに感謝しています。
例えば最初に学ぶ治療法を間違ってたら、全然治せない人になってて
今こうやって開業していることは無かったと思いますから、一番最初に学んだ
「自然形体療法」との出逢いは、運命の分かれ道だったかなと思います。
自然形体は知名度が全くなく、周りに反対されていましたが、思い切って
カバン一つで飛行機に乗り住み込み修業に行った自分の勇気に、
「よくそんな勇気があったね!」とほめてあげたいです(笑)
そんなキャラでは全くなかったので・・・。
よっぽどご縁があったのかなと思います。

読んでいただきありがとうございました!!

らくーん整体院院長 福島まり子

powered by Quick Homepage Maker 5.1
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional